
春の気配を少しずつ感じる2月最後の日。
阿佐ヶ谷北にある、あたたかな雰囲気のカフェ「Cafe Hello」で、現役里親さんと直接お話ができる「ともさぽカフェ」を開催しました。


定員10名のところ、小さなお子さんを含め13名の方にご参加いただき、会場はやさしく、温かな雰囲気に包まれました。

現役里親の日々を間近で聞く機会
ともさぽでは毎月2回、里親制度の説明会を開催しています。
今回の里親カフェは、制度の説明だけでなく、実際に里子と暮らしている里親さんの“日々の物語”に耳を傾ける時間となりました。
・里親になろうと思ったきっかけ
・お子さんと出会った日のこと
・暮らしの中でのうれしかった出来事
・思い悩んだことや困ったこと
・それをどうやって乗り越えてきたのか
“制度”の向こうにある、ひとつの家族の物語
一つひとつの言葉には、そのご家族だけの歩みがあり、会場には自然とあたたかな空気が広がっていきました。
思わず笑みがこぼれる場面もあれば、胸がじんわりと熱くなる瞬間も。
参加されたみなさんにとって、「里親になる」ということが、制度の説明を聞く時間から、“誰かの人生にふれる時間”へと変わっていったように感じます。
頭で理解するだけでは見えてこなかったことが、当事者の声によって、より具体的で身近なものとして立ち上がってきました。
その気持ちが、はじめの一歩

ともさぽカフェは、来年度も、ほっとできる場所として、リアルな声をお届けする機会をつくっていきます。
「少し気になっている」
「いつか話を聞いてみたいと思っていた」
その気持ちが、はじめの一歩です。
どうぞ、気負わずに足を運んでみてください。
ホームページ、各種SNSでお知らせします。
次回、みなさんとお会いできることを心より楽しみにしています。
