10月4日(日) 堀ノ内斎場では、地域の皆さまに感謝を込めてイベント「地域感謝の集い」が開催されました。
里親子サポーターともさぽは、その中の1ブースとして参加し、里親制度の理解と認知を広げる啓発活動を行いました。
会場では、キッズダンスや阿波踊り、工夫を凝らした飲食ブース、雑貨販売、マッサージコーナーなど、盛りだくさんの内容で大いににぎわいました。堀ノ内斎場の職員の方々、地域の皆さんの熱意と想いが詰まった、温かなお祭りでした。

この日はなんと、608人の方が来場!
ともさぽのブースでは、11月に開催予定の「養育家庭(里親)体験発表会」のチラシを配布し、里親制度に関するポスターを掲示。多くの方に立ち寄っていただき、制度について関心を持っていただく機会となりました。
中には、足を止めて熱心に質問をしてくださる方もいらっしゃり、社会的養護のもとで暮らす子どもたちへの関心の高まりを感じました。
駅ポスター お気に入り投票

7月末からJR沿線に掲出している里親制度のポスター(全4種類)を、今回のイベント会場でも展示し、ご来場の皆さまに「お気に入り投票」をしていただきました。
当日は親子連れの方も多く、それぞれのポスターをじっくり見比べながら、真剣に選んで投票してくださいました。
キャッチコピーやデザインに目をとめ、「楽しそう」「かわいい」と話しながら読む姿が印象的で、大人も子どもも一緒に「里親制度」について考えるきっかけになったようです。
現在、東京都では約4,000人の子どもたちが、さまざまな事情で親元を離れて暮らしています。
彼らには、安心・安全な環境はもちろんのこと、日常の中で変わらない関わりを持てる「家庭」という成長の場が必要とされています。
気になる投票結果はこちら! (※写真は左から順に掲出)




・子どもたちに、「ただいま」と言えるカゾクを。 43票
・杉並区からカゾクになる一歩を。 20票
・里親というカゾクのかたち。 52票
・子どもたちに、「ただいま」と言えるカゾクを。 63票
同じキャッチコピーのポスターが2枚あり、それぞれデザインや配置が異なっていたこともあり、「ただいま」と言えるカゾクを。 というメッセージが特に印象に残った方が多かったようです。
今後の広報活動の参考にさせていただきます。ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました!
10月・11月は里親月間です
養育家庭体験発表会では、現在里親として子どもを育てている方々の実際の声を聞くことができます。
「自分には難しいかも」と感じている方にも、どんな人が里親になっているのか、地域の中で子どもや里親家庭を支えるとはどういうことなのかを知っていただける貴重な機会です。
普段なかなか聞くことのできないリアルな体験談を通して、社会的養育の一歩先に触れてみませんか?
多くの皆さまのご参加を心よりお待ちしています。
