
「ともさぽ」は杉並児童相談所フォスタリング機関です
児童福祉法の改正に伴い「新しい社会的養育ビジョン」が取りまとめられ、子どもの発達ニーズの観点からの里親委託率を伸ばすことと、より質の高い里親養育の実現が求められています。
これを受けて、東京都では全ての都立児童相談所にフォスタリング機関の設置を目指し、2024年度4月より杉並児童相談所にフォスタリング機関が設置されました。
フォスタリング機関とは
里親のリクルートおよびアセスメントから登録前・登録後・委託後における里親に対する研修、子どもと里親家庭のマッチング、里親養育への支援など、一貫した支援を行う機関です。
母体は社会福祉法人聖友ホームです
里親子サポーターともさぽの母体は、杉並区阿佐ヶ谷北にある社会福祉法人聖友ホームです。
聖友ホームは、児童養護施設と乳児院の聖友乳児院を運営しています。乳児院、児童養護施設の両施設を併設で運営する法人は、都内には4施設のみで、産まれたばかりの赤ちゃんから自立を控える児童へ専門性をもって支援をしています。
聖友ホームの紹介

社会福祉法人聖友ホームは、社会福祉法に基づき国の認可を受けた社会福祉法人で、乳児院(聖友乳児院)と児童養護施設(聖友学園)を運営しています。
法人の歴史は、大正12年の関東大震災により困った妊産婦や乳幼児を救済するため、産婆、看護師であった創設者 床次 桂子(とこなみ けいこ)が産院を創設し、同時に婦人身の上相談を開始したのが始まりです。
「聖友」の名称は、創設者が少女時代に学んでいた聖学院に因んで命名されました。
両施設ともに、保護者のさまざまな事情により家庭で養育することが困難となった子どもたちをお預かりして養育・養護し、その発達や自立を支援することを目的としています。
児童養護施設とは
児童福祉法に基づき、さまざまな事情により家庭で養育することが困難な子ども(概ね2歳から18歳)をお預かりし、家庭にかわって保護・養育し自立のための支援を行うことを目的とした児童福祉施設です。子どもの家庭への支援や、施設を退所した子どもに対する相談、援助も行っています。
乳児院とは
児童福祉法に基づき、さまざまな事情により家庭で育てることが困難な乳幼児をお預かりして、養育することを目的とした児童福祉施設です。
児童養護施設・乳児院、どちらの施設も交代制の職員と24時間一緒に暮らし、日常生活の基礎を学び、そして地域の幼稚園や学校に通っています。 子どもたちにとっての「生活の場所」でもあるのです。
法人所在地
社会福祉法人 聖友ホーム
東京都杉並児童相談所フォスタリング機関

〒167-0051
東京都杉並区荻窪5-26-9 荻窪コスモYビル6階
TEL 03‐6915‐1501
E-MAIL info.tomosapo@seiyuhome.org
| 設置主体 | 社会福祉法人 聖友ホーム |
|---|---|
| 種 別 | フォスタリング事業 |
| 開所日 | 月曜〜日曜・祝日(年末年始は休み) |
| 開始時間 | 月〜金 9:00-19:00、土・日・祝 9:00-18:00 |
| 実施事業 | 里親制度等普及促進・リクルート事業 里親研修・トレーニング事業 里親委託推進等事業 里親訪問等支援事業 養育家庭等自立支援事業 |
